今日は、#?・・!!!!

motch01262006-04-17

今日は、先週の雨と違う快晴。。

それにしても、あの朝の寒さは・・・・いつまで続くのでしょうなぁ。。w

さて、今日は珍しく・・・早目に起床して・・・用意して家を出る。。

久しぶりに自転車を一生懸命扱がなくて済んだわぁ。。


会社に着くと・・・・あんまりにも凹む光景が・・・・・・。。

仕事量が・・・・増えた。。_| ̄|〇


何で、増えるんだよ。。<残業が・・・・・増えて行く。。(笑


さて、今日も残業祭りで2時間してきました。。w

明日は・・・長残業になるでしょう!!!


家に帰って来ると・・・・青い封筒が・・・・・。。

娘。のチケでしょう。。<まぁ、おいらは行けないからなぁ。。

その日は、関東方面で居る予定なんで。。w


あと、今日の深夜は・・・・・この間のFCの当落結果があります。。

さて、どうなんだろう?


それと、明日は・・・・なっちのドラマ「プリズンガールがありますなぁ。。

録画セットせねば・・・・。。w


あらすじ:
 高校を卒業して6年。ニューヨークに語学留学していた有村朋美(安倍なつみ)は、突然、FBI捜査官の家宅捜査を受けて逮捕された。朋美は、恋人のアレックスがドラッグを扱っていることを知りながら付き合い続け、共犯と見なされたのだ。裁判所での判決は、大型麻薬取引きの共謀罪で懲役2年。朋美は、すぐさま州内にあるアメリカ女子連邦刑務所に入所することになった。

 大学受験に失敗しアパレルショップの販売員をしていた朋美がアメリカにやってきた理由は、何か目的があるというわけではなかった。アメリカ留学中の親友・美由紀(佐藤仁美)から楽しげな手紙をもらった朋美は、平凡な現実から逃避したい一心で、両親を説き伏せたのだ。その朋美がニューヨークで美男のアレックスにのめり込み、犯罪の片棒を担いでしまった。

 身体検査の後、囚人服に着替えた朋美がまず入れられたのは、ベッドとトイレしかない懲罰房だった。判決前、朋美は特別に一時帰国を許され、がんに倒れた父(小林すすむ)の死を看取っていた。その父が常々娘を自慢していたという母(原日出子)の話を思い出した朋美は、冷たい独房の中で悔悟の涙を流した。

 そして、3日目。一般房に移された朋美は、自分が想像もしなかった所にいることに気付いた。そこは人種も宗教も異なる女たちが様々な罪を犯して押し込められた、アメリカの縮図ともいえるような場所だった。30人以上の命を奪った殺人鬼、子供を殺して夫に食べさせた妻、一家全員がギャングの女、5人の頭を斧でかち割った凶悪犯―そんな受刑者たちの中で、朋美は自分自身を見つめることになった。

 朋美は、そこでたちまち受刑者たちのターゲットになった。ユスリ、タカリを笑顔で受け入れてしまう朋美。さらに関係を迫る受刑者も現れる。そんな朋美を助けてくれたのは、同じアレックス絡みの事件で捕まった、8歳からアメリカにいるという韓国人のキャティユンソナ)だった。キャティは、朋美を所内でアジア系の受刑者を束ねる中国人のスーに紹介してくれたのだ。

 所内では盗みや喧嘩は、日常茶飯事だった。だが、騒ぎを起こせば懲罰房送りとなり、その分だけ刑期が延びる。所内の売店で働き始めた朋美は、キャティや、接見に来てくれた美由紀の励ましを受けながら頑張る。だが、そのキャティは、苦労知らずの朋美の甘さを嫌い離れて行く。その時になって初めて、朋美は、他の受刑者たちの話も思い出しながら、自分が平和ボケした金持ちの国からやって来たお人好しだったと悟った。

 友達がいなくなった朋美は、エイズ身体障害者の受刑者を介護したのがきっかけで、所内で自分に何が出来るかを考えた。そして、たまたまピアノが弾けたことから、薦められるままにピアノ教室を始めた。朋美は、生徒の受刑者の様々なつぶやきを聞いてあげながら、ピアノのレッスンを進める。やがて、朋美のレッスンは評判になり、受刑者たちが行列を作るようになった。

 そんな中、朋美は、アジア系の受刑者の話から、キャティの具合が悪いらしいと知って―。


何か、エライ事に巻き込まれて・・・・。。
やはり、海外では・・・・注意せんといかんねぇ。。


さて、明日もお仕事頑張って行きますか?www