今日は、?・・・・!!!!

motch01262007-04-09

今日は、月曜日。。
何か、いつも・・・・・・・疲れます。。w

さて・・・・・・・本日は、青封筒の未着受付の日です。。

まぁ、土曜日に届いていなかったら、本日電話連絡とか?!

これで、昨年に引き続いて2回目です。。

今回は、電話応対まで辿り着くのか?
こんなに多くの未着受付なのに・・・・・。。_| ̄|〇


そんなこんなで、会社へ。。

で、昼に電話すると・・・・・やはり、掛からない。。(3回も掛けたけど!)

だから、今日は定時でお仕事を終えて、家に帰る。。


そして、家に着いて・・・・ポストを見ると・・・・・
青封筒がありました。。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

それから、早速先行受付を済ませて、ブログまわり。。w


やはり、皆さん・・・本日到着が多いようで。。(笑


さて、昨日・・・・『番組 旅っきり!』が放映。。

真里っぺと内山君が彦根へ。。

やっぱり、内山君が同行だから・・・食関係が多いわぁ。。w

真里っぺ何とかかんとか無事に・・・・・。。(笑

内容:(HP参照)

『春の彦根、食っきりの旅』

 出演: 内山信二矢口真里

行き先: 滋賀・彦根

千成亭伽羅【近江牛専門店】 0749-21-2789
あゆの店きむら 0749-24-1157
夢京橋あかり館 0749-27-5501
彦根城玄宮園 0749-23-0001
双葉荘【宿】 0749-22-2667
おおすが【彦根銘菓 三十五万石】 0749-22-5722
屋形船(オーミマリン) 0749-22-0617
たかさご【駄菓子屋】 0749-22-6879
うおこう【川魚料理の店】 0749-22-3707

今回の“旅っきり!”は、滋賀・彦根の旅。
旅をするのは、青春時代を芸能界で過ごした“内山信ニ&矢口真里”。
学生時代にできなかった様々な体験をすべく、遠足の旅へ!
しかし、待っていたのは、食べて食べて、ひらすら食べまくる胃袋の旅だった〜。


まずは、築城400年をむかえる彦根城!2人は、ボランティアガイドの方々にナビゲートしてもらいながら、目指すは、国宝・天守閣。なんでも、こちらの月見櫓は、絶景スポットなのだとか。一歩一歩石段を登りきった2人。待っていたのは、彦根の町が見下ろせる素晴らしい景色でした〜。

彦根城にのぼり、小腹がすいたという内山君に連れられやってきたのは、あゆ専門店「きむら」。こちらの一番人気メニューは“あゆ雑炊”。4、5匹のあゆで一人前の出汁をとっているのです。あまりの美味しさに、ズルズルっと、一気にかきこむ2人。続いて“あゆの塩焼き”。内山君、串刺しにされたあゆを大きなお口でパクリと一口。
内山「あつ!食べるとき、気をつけたほうがいいよ」
できたてなので、熱すぎたんですね。やぐっちゃんもパクリ。
矢口「あつあつあつ…」
内山「だから、気をつけてって言ったのに」
矢口「でも、おいしいからかじりたいの〜」

すっかり、お腹も満足した2人。…ですが、甘い物は別腹なのか、途中アイスクリームを食べながら、次なる場所へ。やってきたのは、近江牛専門店「せんなり亭伽羅」。こちらのお店では、湖東平野の澄んだ空気と琵琶湖へそそぐ清らかな水の環境の下、育まれた最上級の近江牛が頂けます。って、まだ食べるの!?
内山「やった〜!!へへへへ〜い」
肉を前に、テンション上がりまくりの内山君。
内山「見てよコレ〜、肉の鉄火丼だって〜」
2人の前に現れたのは、最上級の近江牛鉄火丼御膳”ご飯の上に惜しげもなく敷き詰められた肉、その上にとろりと、かけられたとろろ。
内山「トークはいいからとにかく食おう、やばい、心拍数あがってきた」
いよいよ、近江牛が口の中へ…。
内山・矢口「ん〜!!!!」
矢口「黙々と食べたい」
内山「いいんじゃない?黙々と食べて…」
仕事を忘れてほおばる2人。すると…、
内山「あっ、こっちもおいしいわ」
矢口「なに食べてるんですか?」
内山「牛トロ寿司」
矢口「なに勝手に食べてるんですか」
内山「(丼だけじゃ)足りないかなあと思って…」
矢口「もう〜、でも、おいしい」
すっかり、内山君の胃袋のペースにはまってしまったやぐっちゃん、一体どうなってしまうのか〜!?

さすがに、食べ過ぎたのか、彦根の街をぶらり散歩。大正ロマンを感じさせる町並み「四番町スクエア」です。
矢口「気持ちいいですねえ」
内山「散歩してても飽きない街だね…って、あれ?酢のいいにおいがするぞ、こっち行こう!」
まだまだ、食い意地のおさまらない内山君。匂いにつられて、やってきたのは、
川魚料理のお店「うおこう」。
内山君、店頭で売られているひつまぶし「うなカップ」をいきなり、パクリ。
内山「(やぐっちゃん)食べないの?」
矢口「今、お腹いっぱいなんで…、あとで食べたい」
内山「今食べて、3つテイクアウトすればいいじゃん」
内山君の胃袋は、どこまでもすきっ腹のようです。

食べたら、運動というわけで、またまた彦根散策へ。そこで、2人が見つけたものは、「腹痛石」なる不思議な石。藤原時代からこの地に伝わる石で、触ると腹が痛くなる伝説があるのだとか。内山君も触ってみると…。
内山「あっ…お腹…」
矢口「いたい?」
内山「減ってきた」
矢口「なんで〜」

腹痛石で?またまた、お腹がすいた内山君がやってきたのは「菓心おおすが」。
井伊大老を偲び謹製した彦根銘菓「三十五万石」は、こちらの名物。求肥餅入りのつぶ餡最中です。内山君、一口でパクついたのはいいけれど、お餅が口の中でまとわりついて話せない。
矢口「おもち、おいしい!」
そう、この餅が、ポイント!新しい食べ方を考案されたのだとか。
店主「お椀に最中を入れて、半分ぐらいお湯を注ぎます、あとはお箸で交ぜると、ぜんざい風に楽しめます」
矢口「あ〜、ぜんざい。びっくり」
内山「ぜんざい食べたら、最中食べたくなって、最中食べたら、ぜんざい食べたくなって、終わらないよ」
こうなったら、内山君を止められません!
続いては、昔懐かしい駄菓子屋さん「たかさご」へ。
すると、内山君が食べ物以外のものに興味をしめした〜、紙飛行機です!
内山「ぼくは、紙飛行機の東日本チャンピオンです!」
実は、こちらのご主人も、紙飛行機一筋30年の、紙飛行機名人。というわけで、名人とやぐっちゃんチームVS内山君「第一回、“旅っきり!”紙飛行機大会in彦根」を開催〜。
果たして、軍配はどちらの手に!?って、もちろん結果は名人の勝利となりました。

夜もふけ、今回お世話になる「くつろぎの宿 双葉荘」へ。
待っていたのは、近江の贅を尽くした逸品の数々。「甘鯛の桜蒸し」「小鮎」「うなぎのいい蒸し」「近江牛のあぶり焼き」などなどもちろん、ペロリと頂きました。

翌朝、前日の食べてばかりの旅に反省してか、やぐっちゃんオススメのお店へ。
キャンドル、お香などが揃った女性に人気のお店「夢京橋あかり館」。
オリジナルのランタン作りができると聞き、旅のしめくくりに2人も、思い出作り。
かわいいお土産ができたやぐっちゃん、大満足。そして、今回の旅で、終始食べまくっていた内山君は、最後、新幹線用に大量のお土産(食料)を買って大満足、食べっきり遠足の旅となりました〜。


さて、また・・・・・関西に行く所が出来た。。w


明日も元気にお仕事頑張って行きますか?www


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